第54回となる土嚢の会です。第5波に対応する緊急事態4回目の直前で、これ以降はしばらく開催は難しそうです。そんな中、11人が集まりました。初参加も3名おり、特にいわさんからは「キャノン」の面白さを教えてもらいました。また、久し振りに会った秋山さんとは、トリックテイクなどを楽しみました。




トライアンギュラー Triangular
(プレイ時間 各5-25分)
とけいさんが遊んだことがないという「トライアンギュラー」を遊びました。自分はかなり好きなゲームで、正三角形のタイルを使ったゲームでは最も面白いと思います。サドンデスで勝つか、得点を重ねて勝つかという駆け引きも良くできていて、1戦目はとけいさんがサドンデスで勝利、2戦目は自分が次々と大きな三角形を完成させて12点差をつけて勝利しました。このゲーム、全く知られていないのが残念です。どこかで再販すれば良いのに(本当なネスターゲームズから販売して欲しかった)。

結果
1戦目:とけい* 勝利(サドンデス)、自分 敗北
2戦目:自分* 勝利(12点)、とけい 敗北



キャノン Cannon
(プレイ時間 45分)
いわさんのリクエストで久し振りに遊びました。インターネット上で遊べるみたいですが、ネスターゲームズが出版を停止した現在は出版されていないとのことです。3連のキャノンで2歩或いは3歩先の居食いができるというのが非常に強力です。また、通常は後ろに下がれませんが、相手に接している時だけちょうど2歩後退ができるというルールもよく考えられています。以前、何度か遊んだ時は、そこまで面白さを感じませんでしたが、今回は慣れたプレイヤーと遊んだこともあってとても楽しめました。次回も持ち込みたいです。

結果:いわ* 勝利、自分 敗北



コンプリカ Complica
(プレイ時間 各5-10分)
クニツィアのプロリグノシリーズ第1弾である「コンプリカ」です。コマをスライドさせて4連を作るのが目的です。手番には4列のどれかを選んで自分のコマをその列にスライドさせます。相手が直前に選んだ列は選べない(ただし相手がその列で3連をつくったときに限り選べる)、というルールがあるのでゲームはほとんど3択の繰り返しなのですが、そうと感じさせないほどよくできています。たっくんと4戦遊びました。

結果
1戦目:自分 勝利、たっくん* 敗北
2戦目:自分* 勝利、たっくん 敗北
3戦目:たっくん* 勝利、自分 敗北
4戦目:自分* 勝利、たっくん 敗北



ジルカン Zyrcan
(プレイ時間 25分)
各自1-3の移動力のコマを順に配置し、すべて配置したらひたすら相手のコマを取り合っていくというゲームです。最後に残った自分のコマの移動力がそのまま点数になります。なので敵の3点のコマを撃破し、自分の3点のコマを守っていくというのが基本的な考え方だと思うのですが、5人プレイなだけあってそういうわけには行かず、3点のコマは誰も残せませんでした。自分は結構上手く立ち回ったと思ったのですが、いわさんが1枚上手でした。

結果:いわ 9、自分 8、たっくん 5、土井 5、とけい 3



ツタンカーメン Tutankhamen (25世紀ゲームズ版ファラオエディション)
(説明 15分 プレイ時間 50分)
クニツィア会でも遊んだツタンカーメンの新版です。旧版とはかなりルールが異なっており、そのバランスがきになるところです。ツタンカーメンは完全情報ゲーム、つまりアブストラクトストラテジーゲームに分類されるので、土嚢の会にもぴったりです。今回は最大人数の6人プレイなので18点スタートでここから0点にするのが目標です。前回同様に拡張タイルは使っていません。

目標の18点消費をどういう組み合わせで作っていくかという方針が大切で、10枚もある1点タイルは微調整に役立ちます。タイルの初期配置はランダムなので、それによって5種類ある特殊タイルの優劣に差が出てきます。それらを見極めながら、そしてタイブレークを考慮しながら進んでいきます。最終的には、1位を取る予定だったものが2位になったりと誤算が重なりとけいさんと同点3位の6点でした。たっくんがすべての点を使い切って勝利。もう少し慣れたら特殊タイルを使ってみたいです。

結果:たっくん 0、RISA 2、とけい 6、自分 6、土井 7、いわ 16



オリンピアード Olympiade
(プレイ時間 70分)
東京オリンピック中で唯一のゲーム会ということで、息抜きも兼ねてダイスゲームの「オリンピアード」を遊びました。クニツィアが1992年にバルセロナオリンピックを記念して作ったというシュピールボックスの付録ですが、意外と戦略的なゲームです。今回は全員がちゃんと10種を終わらせるという友好的な展開で、途中で我慢できずに低い目を受け入れてしまった自分は最下位でした。

結果:RISA 5200、たっくん 4400、英里子 4200、自分 4200



ハイパーロボット Rasende Roboter
少し余った時間で、ハイパーロボットを遊びました。ハイパーロボット好きのたっくんは回答を示してくれるコンピュータープログラムを持ってきており、だいたい毎回最善手を誰かが回答しました。かなり久し振りだったのでターゲットは1つのみ。次回は2つで遊びたいものです。




キャット イン ザ ボックス Cat in the Box
(説明 5分 プレイ時間 4ディール55分)
久し振りに会う秋山さんを囲んで「キャットインザボックス」を遊びました。ほとんどの場合はパラドックスが起こるはずなのですが、今回は3ディール目にはなんとパラドックスを免れました。こういうこともあるのですね。途中で手札に同じ数字が4枚配られるということがあったのですが、最初にそのうち1枚を捨ててしまうのと、他の数字を捨ててこの4枚すべて出すことにかけてみるのとどちらが良いのでしょうか? 自分は前者の作戦で残りは確実に出せて最後に残すカードを自由に選べるようにしたのですが、後者の作戦の方が良いのではという意見もありました。なかなか難しい選択ですね。最終ディールで8点を取り、なんと1位!

結果:自分 20、秋山 16、中村 8、道化師 3



ココナッツ島 Isle of Coconuts
(プレイ時間 15分)
最後は「ココナッツ島」です。アブストラクトゲームではないのですが、シンプルながらもかなり変わったエリアマジョリティーのゲームなので持ち込みました。2位がいない1位は0点、関わっていないと1点というのはやはり斬新です。全員が1点差ずつという僅差でした。

結果:秋山 11、中村 10、自分 9、道化師 8



他にも、様々なテストプレイなどをして楽しみました。これで7月の土嚢の会は終了です。緊急事態宣言中ということもあり、8月は開催せず、9月に再開する予定です。なお、写真は、マーブルのじゅんこさんが見せてくれた、ノスゲム製作の豪華版限定カタンです。これはすごい!


第12回目となる横浜クニツィア会です。今回は緊急事態宣言が出てしまった影響なのか、参加者は4人とこれまでの最小人数でしたが、その分じっくりと遊べました。今回のシュピールボックスのゲームは「アスコット」という競馬のゲームの予定でしたが、プレイ人数が8−18人という大人数用のゲームなので、次回に延期することにしました。

「ファミリーインク」と「マイマイン」は個人的には初プレイ。念願だったキックスターターで手に入れた「ツタンカーメン」も元とかなり異なるプレイ感覚にアレンジされているので、初プレイと言っていいかもしれません。さらに、今熱い2人用の「ショッテントッテン2」、古典「チグリスユーフラテス」、ミニゲームの「ゴールド」そして、久し振りだけど思い出深い「モトリーフールの安く買って高く売れ」などとても楽しめました。




ショッテントッテン2 Schotten Totten 2
(プレイ時間 25分)
先に到着したとけいさんと「ショッテントッテン2」を遊びました。自分が不利だと思われる攻撃側で、とけいさんが防御側です。真ん中の壁を2回突破しようと考えていたのですが、とけいさんが2枚目を出してくれずに1回目がなかなか突破できません。そうこうするうちに、他の壁も徐々に攻撃がうまくいって4枚の壁を崩す方針に変更しました。4枚目の壁まであと1歩というところで時間切れ。あと1手あれば証明できたのに!

結果:とけい(防御) 勝利5点、自分(攻撃) 敗北



ツタンカーメン Tutankhamen (25世紀ゲームズ版ファラオエディション)
(説明 15分 プレイ時間 45分)
初めてキックスターターを使って手に入れた「ツタンカーメン」の新版です。今回25世紀ゲームから出版された新版は、通常版と豪華版(ファラオエディション)の2種類があります。通常盤はタイルが紙製ですが、豪華版は木製で、追加の特殊タイルがあったり、タイルを収納する布袋があったりと、色々と豪華です。オプションとして、通常版用の追加の特殊タイル(紙製)や布袋もあり、さらに豪華版用だと思われるプレイマットも購入できます。至れり尽くせりで、これがキックスターターというものなのだなあと感心しました。

変更されたのはコンポーネントだけではありません。アミーゴ版や、そのリメイクのアウトオブザボックス版と比べて、かなりルールが変更されています。前に進むだけではなく、後ろの一番近いタイルまで下がることもできるということ、すべてのタイブレークはプレイヤーコマの場所によって解決され、一番後ろのプレイヤーに優先権があるということ、そして特殊タイルが増えて変更されたことです。また1点のタイルは10枚に増えて、最多枚数を獲得すると5点というボーナスが加わりました。ほかにも目標得点の変更など細かいルール変更があります。これらのうち、どこまでがクニツィア自身によるものかはわかりませんが、かなりブラッシュアップされて面白くなったと思います。

特に、タイブレークのルールが悩ましく、自分の位置が非常に重要になります。きっちり半数を取っても1位を確定することができることがあるのです。ゆっくり進めば良いのですが、大きく進んでも戻ることが可能なので、そういう作戦もあるかもしれません。5種類ある特殊タイルもわかりやすくて、よくできています。

獲得したタイルが無駄になったり、1位の予定だったものが2位になったりとなかなか思うように行きません。終盤には接戦となり、一歩抜けたミズキさんの勝利!

結果:ミズキ 0(勝利)、ウサギ 4、自分 4、とけい 5



チグリス ユーフラテス Euphrat & Tigris (ハンスイムグリュック版)
(説明 30分 プレイ時間 100分)
全国一律送料無料。※沖縄県送料:1500円 ソウテン 六角スロットナット ピッチ 304ステンレススチール スロット六角ナット パック 2 M14 x 2mmとけいさんのリクエストで持ち込みました。やはりルールの説明には少々時間がかかってしまいますが、内戦と外戦の違いをしっかりと理解するのがこのゲームを楽しみ秘訣だと思うので仕方がないところです。

しばらくは牽制しあって誰もモニュメントを立てないまま時が過ぎていきます。最初のモニュメントは自分が川の合流点に建設。この青赤のモニュメントは結局1度も奪われることなく、赤と青の得点に関して非常に楽な展開になりました。緑は序盤にいくつかまとめて取っていたのですが、途中まで全く黒が取れず、他の3色が5点ずつくらいあったのに黒は0点。この頃から誰もいない川で区切られた北西地区に黒のタイルで地盤を築きます。そして、頃合いを見て戦争を仕掛けて黒の大量得点を得てモニュメントを奪いました。

ここまでは良かったのですが、ここで緑が相対的に少なくなってきたことに、もっと早く警戒するべきでした。特に、ミズキさんの緑の指導者が追い出されて、緑のモニュメントが浮いた状態になったのを奪わなかったのは完全に間違いです。今思えば、どうして他の行動を優先させてしまったのだろうと思うのですが、とにかくこれが決定的となり、緑は5点のまま。ようやく緑を一気に稼げそうな局面になったところでタイル切れでゲーム終了になってしまいました。財宝が1つあったのを加えても緑は6点にしかならず、結果として自分は6点。非常にバランス良くとっていたミズキさんが9点と1位で自分は2位でした。

結果:ミズキ(弓) 9−9−9−10、自分(壺) 6−11−12−14、とけい(牛) 5−6−6−13、ウサギ(獅子) 4−5−6−7



ファミリー インク Family Inc.
(説明 5分 プレイ時間 各5−15分)
角質層のすみずみまでうるおいで満たす保湿化粧水 《第一三共》 ミノン アミノモイスト モイストチャージ ローションII もっとしっとりタイプ 150ml (化粧水)「インク」というのは「インコーポレーテッド」つまり会社や組織のことです。ファミリー、つまりマフィアの組織を表したタイトルだと思われます。チーキーモンキーの収束性をよくしたようなゲームです。ちょっとフロカティサーカスにも似ています。1-10の10種類の数字タイルが大量にあり、これらを任意の枚数めくっていきます。途中ですでに自分がめくった数字と同じ数字を出してしまうとバーストですべて捨てられます。途中でやめると、ほかのプレイヤーがそれぞれの前に置いているタイルから、自分がめくった数字と同じ数字のタイルをすべて奪えます。手番の最初に自動的に自分が持っているタイルは数字に等しい点数として得点化され、タイルはすべて捨てられます。しかし、それまでに他のプレイヤーにタイルを奪われてしまうかもしれません。また、3枚以内にバーストすると埋め合わせにダイアモンドを受け取り、ダイアモンドを3個集めると50点になります。しかしこれはなかなか起こらないケースでしょう。

目的は100点を取ること。それまでは奪い奪われのなかなか熱い戦いが続きます。運の要素は強いのですが、どこまでリスクを受け入れるか、そして相手のタイルを奪いに行くか、という熱いゲームなのです。よくこういうゲームを考えるなあと、感心してしまいます。

今回は3人で2ゲーム遊びました。2ゲーム目ではなんと3人とも99点で並び、壮絶なタイルの奪い合いの果てに、最後にウサギさんが得点して100点となって勝利!

結果
1戦目:とけい 100、ウサギ 24、自分 6
2戦目:ウサギ 100、とけい 99、自分 99



マイ マイン My Mine
(説明 10分 プレイ時間 20分)
7個のダイスを振って77個の金塊のうちできるだけ多くを獲得するゲームです。このゲームより1年前に出版された「ゴールドナゲット」のリメイクらしいのですが、「ゴールドナゲット」は英訳がないのでこちらを先に遊ぶことになりました。ここ最近は、クニツィア会に持っていくと誰かが1回は遊ぶゲームという位置付けなのですが、自分はそんな時に他の卓に入っていて、自分のゲームなのに今回遊ぶのは初めて。

7個のダイスはすべて同じで、2、3、4、5、金塊、Mineの文字という6面です。手番には7個のダイスを振ります。任意の個数を確定させて残りを振りなおすという方式で、いちど確定させたダイスは振り直せません。一番変わっているのが、確定のさせ方で、2-5の数字は3個以上出ていないと確定できないのです。ただし、同じ数字をすでに確定させている場合はそれに加えるということで4個目や5個目などを確定させられます。金塊とMineは1つだけでも確定できます。このルールのために何も確定できずにバーストという可能性がかなり高いのです。まさにリスクを背負うゴールドラッシュという感じです。

適度なところで振り直しをせずにやめると、確定したダイスに従って得点となる金塊を得ます。2-5の3個以上の組はそれぞれ2-5個の金塊が受け取れます。3個以上なら4個でも5個でももらえる個数は同じというのが面白いルールです。金塊の目は金塊1個が受け取れます。Mineは3個以上あると中央からではなく他のプレイヤーから奪う権利となります。つまり負けていてゲームを終わらせたくなければ、なんとかしてMineを3つ振るしかないのです。

なかなかギャンブル性があり、適度な奪い合いもあって楽しめるゲームです。

結果:ウサギ 39、とけい 28、自分 10



ゴールド Gold
(説明 5分 プレイ時間 10分)
前回遊んだ、ミニ缶入りのミニゲームです。一種の神経衰弱なのですが、結構良くできています。今回は自分のガンマンがなかなか見つからず、最後のゴールドラッシュになって一気に4人くらい見つかるという非効率さもあって最下位でした。

結果:とけい 20、ウサギ 19、自分 15



モトリーフールの安く買って高く売れ The Motley Fool's Buy Low Sell High
(説明 15分 プレイ時間 65分)
久し振りに遊ぶ「モトリーフール」です。「パルミラ」のリメイクですが、各スートに特色があります。パルミラとほぼ同じ構成の小り産業、±3がない石油産業、無効にするカードや±3のカードが2枚ずつもあるテクノロジー産業、といった具合です。詳細レビューはここ

経済のシミュレーションとしてはなかなか良くできていて、タイトルの通り各産業の株を安くなったタイミングで買って高くなったところで売って、その差分で稼いでいきます。最終的には全部売却するので、最終ラウンドではどのタイミングで売り始めるのかというのも大切です。序盤はまずまずうまくやっていたと思うのですが、手札を活かしきれないまま、最後はとけいさんの勝利。

結果:とけい 155、自分 126、ウサギ 122、ミズキ 120



インフェルノ Inferno (テンデイズゲームズ第2版)
(プレイ時間 2ディール20分)
最後は、とけいさんが未プレイだということで、前回と同じように「インフェルノ」です。そして時間の都合で前回同様に2ディールのみです。前回の反省を踏まえて、安全に引き取り続けて、低失点に抑えました。2ディール目は、みんなかなり安全志向で、カードの偏りが大きかったこともあり、どんどん引き取られます。そんなこともあって2ディール目は3人が18点と横並びでした。合計点で自分の勝利。この日唯一勝利したゲームです。しかし、写真撮り忘れ。

結果(2ディールの合計):自分 24、とけい 34、ミズキ 38、ウサギ 46



東京オリンピックや緊急事態宣言中ということもあり、次回の開催は未定です。9月に再開できれば良いなあと思っています。


マイシティ My City (アークライト版)
(説明 15分 プレイ時間 各35−45分)
マイシティもいよいよ最終回です。この日は残ったチャピター8「繁栄」のエピソード3つをすべて終えました。前回同様に種明かし(ネタバレ)を防ぐために、文字色を背景色と同様にしています。写真はリンクを貼ってあります。各自の判断で続きを読み、写真をみてください。前回のレポートはここ

チャプター8「繁栄」の封筒を開けます。ゲーム終了時に金塊が最も多い、樹木が最も多い、そして岩が最も少ないプレイヤーにはボーナスが与えられることが予告されているので、全員それらを数えて現状を把握します。

まず、青の建物は工場(歯車のシンボルがあるもの)以外はすべて取り除かれます。これは予想していなかったことです。各自、工場の数が異なるので、取り除く建物タイルの枚数も異なります。自分は工場が少なかったので、多くのタイルがなくなりました。これが良いのか悪いのかはわかりません。


エピソード22:全員、まず宮殿シールを河の中流の指定された場所に貼ります。これは赤の建物とみなし、最初の建物は河ではなくこの宮殿から始めます。そして、岩か平地(薄緑のマス)の4辺を赤い建物だけで囲うとそこに木が植えられます。特に岩が木になるのは最終ボーナスに向けて大きな効果があります。また、岩の3辺が赤い建物でもう1辺が町の外縁や森林だと、平地になります。木にはならないもののマイナス要素が減らせるわけです。これらの追加ルールは「庭園ルール」と呼ばれています。

もちろん、これまでの線路ルールや港ルールは適用されます。とくに線路の隣に建てないと、タイルをパスする権利がないのはこれまでと同じです。

自分は1カ所を木に、そして2カ所の岩を平地にできました。得点も1位をとって2総合点獲得。2位はミロさんでした。
写真:終了時

エピソード23:これまでのルールに加えて、黄色の建物(住宅)を木に隣接するように建てたときに1点獲得できます。これで漸く3色の建物それぞれに固有の意味ができたわけです。やっとかよ! という感じですが、とにかく得点がなければパスする手段がないのでこれは助かります。これは「生活環境ルール」と言うようです。だんだん環境保護に目を向ける時代になってきたのですね。

ここで、なんとボードの一番下の段で河の出っ張りを残すように建物を配置してしまい、鉄道制覇が完全に不可能になってしまいました。そして、何を血迷ったのか、この出っ張りを赤の建物で囲んで木を植えてしまいました。本来ならこれはボードの端を使った3辺なので、何も起こらないのが正しいルールなのです。このルール間違いは、翌日ミロさんが教えてくれるまで気がつきませんでした。結果としては、このルール間違いが最後のエピソードでの悲劇を生んだのです。写真:失敗

それはともかく、得点では、木を残すのに慣れている自分が、うまく生活環境ルールを利用して、教会ボーナスも相まって2エピソード連続で1位。46点だったので、あと4点あれば、ボーナスで総合点が1点増えたのが惜しいところです。2位はもっちぇさん。
写真:終了時

エピソード24:いよいよ最終エピソード。これまでのルールに加えて、最後は木の上には建設できないという縛りが加わります。これによって、全エピソードで間違えて貼ってしまった木のシールにより、鉄道が絶望的になってしまったのです。いくらエピソードで上位になっても、鉄道でのボーナスがないのは非常に痛いです。本来だったら、最下段には木が貼れないようになっているという、ちゃんと矛盾がないようによくできたルールだったのですが、このときは罠にはまったような気分でした。点数では、もっちぇさんと自分がともに50点にあと1点届かずという49点での同点。最上段の埋まり具合のタイブレークでもっちぇさんが1位、自分が2位です。これで全エピソード終了です。

ここで最後のボーナスの集計です。以下の一覧にあるように、金塊はダントツでMinaさん、木はMinaさんと自分が同数、岩は自分がトップでした。それぞれ1位、2位は2総合点、1総合点を得るので、Minaさんと自分は5総合点のボーナスを得たことになります。

最終結果は以下のとおり。金塊に物を言わせたMinaさんの街「オールリバー」が41総合点で優勝です! 金塊棚も13個の金塊を集めると相当強いですね。チャプター7まではトップだったもっちぇさんの「モックヴィル」は逆転されてしまい2位。自分の「クニツィアポリス」はルール間違いもあり、いや、それがなくても取り柄は木を大切にすることくらいだったので、3位のまま。ミロさんの「ミルキータウン」も最後に失速してしまい4位でした。

写真:終了時 オールリバー(Mina)
写真:終了時 モックヴィル(もっちぇ)
写真:終了時 クニツィアポリス(自分)
写真:終了時 ミルキータウン(ミロ)

去年(2020年)の12月から4回で終了となりましたが、これでやっと1ゲーム終わったという気分です。ぜひもう何度かは通して遊びたいし、可能であれば1日かけて24エピソードを遊ぶ、なんてこともしてみたいものですね! 初めてのレガシーゲームでしたが、もうリプレイ意欲が湧いています。


結果
前回までの進捗状況(総合点):もっちぇ 33、Mina 30、自分 24、ミロ 20
(金塊:Mina 12、もっちぇ 7、自分 7、ミロ 5)
(木:Mina 15、自分 15、ミロ 13、もっちぇ 13)
(岩:自分 26、ミロ 30、Mina 30、もっちぇ 36)

チャプター8:繁栄
エピソード22(35分):自分 33、ミロ 30、もっちぇ 30、Mina 29
エピソード23(35分):自分 46、もっちぇ 43、ミロ 42、Mina 36
エピソード24(45分):もっちぇ 49、自分 49、ミロ 45、Mina 36



最終結果
進行状況(総合点):Mina 41、もっちぇ 39、自分 36、ミロ 25
(金塊:Mina 13、もっちぇ 7、自分 7、ミロ 7)
(木:Mina 21、自分 21、ミロ 17、もっちぇ 17)
(岩:自分 14、Mina 18、ミロ 26、もっちぇ 30
(最終ボーナス点:Mina 5、自分 5、もっちぇ 1、ミロ 1)




ミクロマクロ クライムシティ MicroMacro: Crime City
ゲームマーケットで試遊しましたが、本物を遊ぶのは初めてです。ボードとなる地図をホワイトボードに貼り付けて遊びました。「不自然死」「銀皇強盗」他、全部で4つの事件を楽しみました。基本的には、同じ登場人物を見つけながら、行動をたどっていくのですが、たどっていけるかどうかのギリギリのところに描いてあったり、また絵だけで事件の動機などといった状況説明がされていて、なかなかすごいと思います。みんなで一緒にわいわい話しながら遊ぶのは楽しいものです。




ラー Ra (アレア版)
(説明 10分 プレイ時間 各45−55分)
ボードゲームギークが販売するギークアップ・ビットセットの「ラー」のアップグレードタイルが届いたので、初めてそのタイルを使って遊びました。競りの対象になるタイル180枚と得点タイル50枚です。すべて硬質プラスチック製で、得点チップはくぼみがしっかりついていてなかなか良い質感です。ただ、裏面からみてわかってしまうものもあるので、付属の袋から引くのが前提になっているのだと思います。袋を使わないほうが好きな自分としては、このあたりは微妙なところです。

最新のウィンドライダー版以外のグラフィック(つまりフォーヴィンケルのグラフィック)に対応しており、得点チップがオリジナルのアレア版と同じ大きさなので、今回はアレア版と合わせて使うことにしました。

ちょっと久し振りの「ラー」ですが、やっぱり素晴らしいゲームです。1戦目は2位のもっちぇさんと2点差。もう一度やろうということになり、2戦目はもっちぇさんと52点同士の同点でしたが、最後に持っていた競りの太陽チップがタイブレークとなり、12を持っていた自分が勝利。危なかった!

結果
1戦目:自分 42、もっちぇ 40、Mina 36、ミロ 20
2戦目:自分 52(12)、もっちぇ 52(10)、ミロ 51、Mina 31



フラフープ Hula-Hoo!
(説明 5分 プレイ時間 3ディール20分)
1-13のカードを各自10枚の手札を持ちます。そのうち5枚は表向きで公開されています。途中で脱落しないように、手札をすべて出しきるのが目的です。手番にはカードを1枚出し、出した数値よりも高い数値かあるいは低い数値かを指定します。次のプレイヤーはそれに従わなければなりませんが、再び高いか低いかを宣言します。同じ数字を出すと山札からカードを補充でき、その次に出すカードは自由になります。また7はワイルド扱いです。出せないときは脱落します。ひとりが出し切るか、ひとりを除いて全員脱落したら終了です。

一度数値が高くなるとそのあとはずっと高く、また低くなるとずっと低くなるという展開がほとんどで、毎回高いか低いかを言う意味があまり感じられません。出し切ってしまえることはあまりないので、いかにカードを温存して同じ数字を出して手札を増やして生き残るかというゲームに思えます。
3ディール遊んで、Minaさんが2勝(22点と35点)。勝者にしか点が入らないのは得点システムとしては今ひとつかもしれませんね。

結果:Mina 57、自分 36、ミロ 0、もっちぇ 0

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